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アスペルガーっぽい人って多いと思いませんか?

アスペルガーっぽい人って多いと思いませんか?

アスペルガー症候群ってネット上で急に目にするようになりました。

あるものごとに異常なほどこだわり続けるなど
知的障害のない自閉症といわれてるそうです。

でもこれって状態が軽度で
社会生活も普通に送れてるのであれば
問題ないと思いますが
どう思いますか?

(重症で社会生活にも支障が出てるなら
問題ですが)

投稿日時 - 2010-09-09 02:21:03

QNo.6169046

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

表題のアスペルガーっぽい人です。
アスペルガーの特徴の感覚過敏、こだわり、コミュニケーション能力の低さを持っています。
厳密な診断は受けていません。
理系という環境の為か周りにもアスペルガーっぽい人がちらほら居ます。

>でもこれって状態が軽度で
社会生活も普通に送れてるのであれば
>問題ないと思いますが
>どう思いますか?


確かに成人になって診断される様な人たちは社会のルールに従って暮らすことが出来、
ある程度のコミュニケーション能力も有ります。
なのでアスペルガーっぽい人の周りにいる人にとってはさほど問題にならないのかもしれません。
(変人、天然、付き合いの悪い人程度なのでしょう)

しかし本人からしてみると
普通の人とのコミュニケーションと同レベルの物は出来ず、
興味の対象もまるで違っていたりします。
そのせいで違和感を感じたり孤立しがちです。
逆に何気ない発言で人を傷つけるかもしれません。
空気読めの類はよく言われます。
周りの雰囲気がなんか変なことは感じますが、それが何かは解らないのです。
悔しいし、寂しいのです。


また、感覚過敏や体温や姿勢の調節の苦手さがある所が内向的なだけの人とは異なります。
そして、感覚過敏のせいで異常に疲れたりイライラしてもそれが原因だと気付かない事もあります。
たかが雷で泣きそうになるとか、パソコンの画面はチラチラしてプリントアウトしないと見にくい、
服のタグや素材のチクチク感のせいでそのままでは着られないということも有ります。

周りに普通に見えても本人はどんどんストレスが溜まっていきます。


アスペルガーっぽいと認識することで感覚過敏への対処や
具合が悪くなる前に早めに体調管理ができます。
また同じような特徴を持った人と話すなら孤独感が少しましかもしれません。

アスペルガーということに甘えて出来ることもしなかったり失礼な振る舞いをすることは駄目ですが、
似た特徴を持つ人生の先輩が心の支えになることもあり、
アスペルガーとの認識が必要な人もいます。

長文を失礼しましたが、もし関心がお有りでしたら
アスペルガーのサイトや書籍を見て頂けたらと思います。
対外的に普通っぽければ良いという問題ではないことが少し解って頂けるかもしれません。

投稿日時 - 2010-09-09 15:15:29

お礼

>対外的に普通っぽければ良いという問題ではないことが
>少し解って頂けるかもしれません。

そうなのですね。

私も昔、細かいことが気になって
体調がいつもよくないってことがあったのです。

ですので回答者様のお辛い気持ち
わかるような気がします。

対外的に普通っぽくても本人自身が苦しい思いをされてる場合も
あると思いますし
それはおつらいと思います。

お答えありがとうございます。

投稿日時 - 2010-09-09 15:42:41

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回答(6)

ANo.5

#4ですが、
>まず、アスベを疑う前に、コミュニケーションスキル
身につけようとしても、簡単には身につかないから「障害」なのです。

その人それぞれに合った身に着け方であれば、少々苦労しながらでも、なんとか身に着けることはできますが、一般の人が身につけるのと同じ方法では、苦労ばっかりでさっぱり身につきません。

なので、これが原因でうつ病などを発症したりします。

したがって、「アスペかも?」という考えは非常に大事だと思います。

投稿日時 - 2010-09-09 13:12:42

お礼

再びありがとうございます。

>「アスペかも?」という考えは非常に大事だと思います。

アスペに限らず、自分を客観的に見ることを大切でしょうね。

誰ってことなく
視野を広げて色んな意見を聞くことは大切でしょうね。

投稿日時 - 2010-09-09 13:38:32

ANo.4

自閉症はスペクトラムなので、軽度から重度まで連続的に分布しています。

ある程度以上の自閉度がある場合に、「アスペルガー症候群」と診断されるわけですが、最新の統計ではおよそ100~200人に一人くらいがアスペルガー症候群と診断されるそうです。

なので、診断基準に満たない軽度の自閉の人はもっといるということですね。
珍しくない存在だと思いますよ。

投稿日時 - 2010-09-09 12:03:44

お礼

>100~200人に一人くらいが
>アスペルガー症候群と診断されるそうです。

意外と多いのですね。
鉄道にのめりこんでる人(いわゆる撮り鉄)に
アスペルガーが多いという記事は
よく見かけますね。

鉄道ファン=アスペルガーではないと思いますが。

投稿日時 - 2010-09-09 12:43:58

>知的障害のない自閉症といわれてるそうです.
これは高機能自閉症と言われアスペルガー症候群もその範疇に入ります。
これは古典的なカナータイプの自閉症(知的障害を伴う自閉症)と区分されるものです。
その中でも、コミュニケーション等に問題があるモノをアスペルガー症候群と呼んでいます。

>でもこれって状態が、軽度で社会生活も普通に送れてるのであれば、問題ないと思いますが
自閉症スペクトラムを持つ確率は軽度・重度含めて、新生児1000人に1人と言われています。
以前から、理系の研究職には多数の隠れアスベが存在すると言われています。

>アスペルガーっぽい人って多いと思いませんか?
発達障害としての自閉症スペクトラムが注目されてきたのは、近年の事です。
現代社会では、優勝劣敗で判断される風潮が強いです。
健常者の中にも、コミュニケーションスキルが劣る方も多数存在します。
そうゆう方を偏見でアスベと決め付けてしまう事も多くあると思います。
ですから、単にコミュニケーションスキルを持たないだけの方も多いと思います。
質問者さんは「アスベルガー症候群に教えられた健常者」と言う言葉ご存知ですか?
アスベルガー症候群は独特の思考、表現、判断を持ちます。
そのような方に幼少期・生育期に教えられたら、健常者でも擬似アスベルガー症状を獲得してしまいます。

また、成人の自閉症スペクトラム障害の診断は、心理テスト、交流分析等心理学的検査ツールが少なく
幼少期の生育状況での発言・行動等からと言う消極的診断で確定診断する位困難です。
発達障害は先天性の障害で、成人になってから障害が起こる事はありません。

現在のところ、生育期には特別支援学校・学級で「療育」を行い改善を図るのですが
(アスペでは普通学級に席を置き、必要に応じて特別支援学級に通う事が多いようです)
成人については、ソーシャルスキルトレーニング位しか有効な手立てが有りません。

まず、アスベを疑う前に、コミュニケーションスキルを会得する事を試みた方が無難な気がします。
アサーショントレーニングはSSTであり、行動療法でも有りますから
単なるコミュニケーションスキルないだけなら、これで改善できると思います。

投稿日時 - 2010-09-09 09:47:59

お礼

>アスベを疑う前に、コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルっていうか
アスペの人はコミュニケーション能力に欠けるらしいですね。

くわしい説明有難う御座います。

投稿日時 - 2010-09-09 10:14:30

ANo.2

社会生活に支障が出るから問題なんです。
正確に言えば、「社会生活」のほうの寛容度が狭いんです。
こだわりがある人を「まあ根はいい人だけどね」と、それはそれとして扱う大人の社会にはなっていません。
同質であることを徹底的に求めるので、話題が偏っていればそれだけで奇人変人扱いします。
多数派に対して「なんだ馬鹿どもめ」と見抜ければいいんですが、そうでないと自分を責めるのでつらくなります。

そういうときに、双方に対して(これが重要)、こういう人もいていいんだ、というために病名がつけられることがあります。
「だるいから休みます」という病気もあるんだ、と思えるなら、つまり病名によって社会も寛容になり、本人も生きやすくなるなら、それは一つの解決です。
ところが、「社会」側の不寛容さは、病名をも叩く傾向にあるのでどうにもなりません。
感染症のハンセン病差別がこんなに長く続いた先進国は日本だけです。アメリカでは戦前に解決していました。

視点・認知のずれということが分からないと、「普通の生活」ができない=無能だと思い込んでしまう危険性があります。
私はアスペルガーやADHDはありませんが(うつ・不眠はあります)、それとは別に方向音痴です。
方向音痴に向かって、「どうして迷うんだ?」と怒られても困ります。迷いたくて迷っているんじゃないんだから。
方向音痴だけを取り上げて、
「あいつは使えない奴だ」(なら外回りの仕事を内勤担当にやらすな)とか、
「彼はインドア派だから付き合いにくい」(こっちだってムダに歩かされるのは願いさげ)とか、
「減点」で評価するのが、日本的評価法です。

こういう生きにくい社会に対しては、減点法では評価しきれない多用な才能がある、また多様な生き方があっていい、ということを常に言っていかなければなりません。
情けない話ですが、「日本人の精神年齢は12歳」とはマッカーサーの評価ですが、21世紀に入って精神年齢は下がる一方で、目下のところ4歳ぐらいかと思われます。異質な存在を全く認めないんですから。
「ヒトラーの素晴らしさが分からないのは精神病だ」というのは笑えない実話ですが、一時期の小泉人気や新保守主義に置き換えると、ぞっとしない話です。

「うつ病」に関しては亡くなった斉藤茂太さん(作家・精神科医)がかなり早く取り上げていました。
それでも私の経験から見て、「うつ」を自称できるようになったのはここ10年ぐらいのことです。
現在も医療保険に入れない(リスクとして「進行がん」と同列にされ、早期がんは入れても不眠症は入れない)というのは明らかに差別であると思っています。

「アスペルガー」は、診断名自体が出始めたのが2000年前後だと思います。
もちろんその前から診断名はありましたが、市中の医師(大学病院ではなくて)が使うかどうかも、診断名の普及に関係してきます。
この場合、医師は社会的差別を回避しようとするのが普通なので(診断によって自分の患者を苦しめたいわけではない)、聞いたことがあって、受け入れられやすい診断名を選ぶことが多いです。
「人格障害」が「パーソナリティ障害」に変わって受け入れられるようになったなどは滑稽にさえ思えますが、民度がそんなレベルだから仕方がないことです。
言葉を見かける機会は増えても、根本にある「認識のずれ」に対する理解はまだまだだと思います。

投稿日時 - 2010-09-09 05:59:31

お礼

回答者様が書いてるとおり
日本は「人と違ってる個性をもってる人」を排除しようと
する傾向がありますね。
でも欧米はそうでないと思います。
日本は「島国根性」で「単一民族」だから視野が狭いんでしょうね。

欧米人の寛大な考え方を見習って
いろんな個性を受け入れるべきですよね。

また、
日本人の精神年齢は未熟というのも頷けます。

>「アスペルガー」は、診断名自体が出始めたのが
>2000年前後だと思います。

10年も前からそういう名前が出始めてたのですね。

投稿日時 - 2010-09-09 10:24:41

ANo.1

最近は何でも病気につなげる傾向が多いので、
そうした情報がたくさん出ていますが、実際に分けていったら
殆どの人があてはまりそうなものばかりです。
また、どうも病気に限らず、マスコミやテレビが人を何かにあてはめて
安心したがる1種の傾向があるように見受けられます(○○男子、女子等特に)。
例えば、人と話すのが苦手であまり社交性がないというだけで
自閉症傾向とか言われたらたまったものではありません、単にそうした
性格であるというだけですから。また、食欲がない、何だか物事を明るく取れない、
最近妙に疲れやすい、希望が見出しにくい、これでうつ病の傾向があるなんて
いうような病気診断をしているサイトもあるくらいです。
誰にでもあてはまりそうなものをいくつも並べて何かと診断するのは
ちょっとどうかなと思いますね。
お題のアスペルガーについては、社会生活を送るのに他人に迷惑をかけず、
本人にも支障がなければ他の人がどう思っても
大丈夫なのではないでしょうか。○○傾向、そういう雰囲気がある、予備軍なんていっていったら
殆ど全員が何かしらにあてはまると思われます。

投稿日時 - 2010-09-09 02:43:33

お礼

>お題のアスペルガーについては、
>社会生活を送るのに他人に迷惑をかけず、
>本人にも支障がなければ他の人がどう思っても
>大丈夫なのではないでしょうか

私もそう思います。

ネット上には無責任な記事が多いですよね。
誰にでも当てはまることを書いてすぐに〇〇諸侯群だとか。

投稿日時 - 2010-09-09 03:20:32