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回答(3)
単刀直入に回答します。
緑内障の疑いがあるということです。
ただ、「疑い」であり、確定ではないので精密検査を受けることをお勧めします。
網膜神経線維層欠損とは症状でも病気でもなく、所見です。緑内障を疑う重要な所見です。文字通り神経が減っている所見です。神経が減っているところは眼から脳への情報が伝えられませんので、視野が欠損します。
緑内障は失明の可能性がある病気です。現在日本での失明原因第一位です。失明の可能性があるのであって、必ず失明するわけではありません。
緑内障は自覚症状が出にくい病気ですから病院での検査が大事です(緑内障で見にくさを自覚される場合はかなり進行している場合です)。
痛んだ眼の神経を回復させることは今現在の医学ではできませんので、治療は残されている神経が痛んでいかないように(緑内障の進行をできるだけ緩やかに)します。なので、一度失われた視野が二度と戻ることはありません。緑内障は進行を完全に止めることは難しいです。治療方法は点眼で眼圧を下げることが一般的です。点眼で眼圧が下がりきれず、緑内障が進行する場合には手術を行うこともあります。
緑内障にも様々なタイプがありますので、眼科できちんと検査・診察を受けて先生のお話をしっかり聞いて指示に従い、分からないことや疑問があったら質問されたほうがいいです。いきなり大きな大学病院や総合病院に行かれるよりは、まず近くの眼科を受診されたほうがいいかと思います。
投稿日時 - 2010-09-09 02:24:51
詳しい説明をしていただき、ありがとうございました。
まだはっきりした自覚症状はないので、検査して緑内障だったら病気が進行しないように努めようと思います。
投稿日時 - 2010-09-09 08:16:11